【例文あり】病院への転職が決まった看護師向け!内定承諾のお礼状の書き方&マナー

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転職活動で内定をもらった際、感謝の気持ちを込めた「お礼状」を送ると、入職後の印象がアップします。特に看護師はチームワークが重視される仕事のため、誠実な姿勢を示すことで信頼感を与える効果があります。ただし、状況に応じてお礼状は必須ではない場合もありますので、必要性や適切な書き方を確認しておきましょう

内定をいただいた後、お礼状は送るべきでしょうか?
送ることで感謝の気持ちや入職意欲を示せるため、好印象を与えられますよ。

病院への内定承諾:お礼状は必要?

転職のプロが解説 病院への内定承諾お礼状は必要?

お礼状提出のメリット

感謝の気持ちを伝える

お礼状を送ることで、内定への感謝を丁寧に言葉で伝えることができます。特に、面接や選考過程で親切に対応してもらった場合には、その感謝を伝えることで病院側に好印象を与えられます。また、感謝の言葉は相手の心に残りやすいため、職場での信頼関係を築く第一歩になります。

入職意欲のアピール

お礼状には「この病院で働きたい」という入職意欲を示す言葉を記載することができます。選考が終わってからも誠実に意志を示すことで、病院側に安心感を与え、採用担当者の信頼を高めることができます。特に、複数の内定者がいる場合、誠実な対応をした人は「入職後も真摯に仕事に向き合う人材」として評価されやすいです。

「内定をいただき、改めて貴院の理念に共感しております。今後も患者様の笑顔に寄り添う看護師を目指し、貢献したいと考えております。」

入職後の関係構築

お礼状を送ることで、病院側に「誠実な人材」という印象を与えることができます。このような丁寧な行動は、入職後の人間関係の構築にも影響しやすいです。最初のやり取りから相手に敬意を示すことで、上司や同僚からも「信頼できる人」という印象を持たれやすく、スムーズに職場に馴染むきっかけになります。特に、看護部長や人事担当者にとっては、新たなスタッフの人柄を評価する一つの要素となります。

項目内容
感謝の表明面接対応や内定に対する感謝を述べる。
入職への抱負病院での目標や意欲を具体的に記載する。
誠実な姿勢丁寧な言葉遣いを使い、敬意を示す。

状況に応じた判断

お礼状の提出は必須ではありませんが、特に地域の基幹病院や歴史ある医療機関では、お礼状を出すことで高い評価を得られることがあります。伝統を重んじる組織や地域に根ざした病院は、礼儀や誠実な姿勢を重視する傾向があるため、こうした場合はお礼状を送るのが望ましいです。

提出する場合の例文

【内定承諾のご連絡】〇〇〇〇

〇〇病院 採用ご担当者様 〇〇〇〇科

看護師の内定をいただきました〇〇〇〇と申します。この度は内定をいただき、誠にありがとうございます。面接の際に感じた温かい雰囲気や患者様本位の姿勢に深く感銘を受け、今後の勤務に対する意欲がさらに高まりました。私は患者様の安心と信頼を第一に考え、日々成長を重ねて貢献してまいります。今後ともよろしくお願い申し上げます。

敬具

クリニックや新しい施設の場合

一方、カジュアルな雰囲気を持つクリニックや新しい医療施設などでは、内定承諾の連絡を電話やメールで済ませるケースも増えています。そのため、応募先の文化や雰囲気を見極めて判断することが大切です。

判断のポイント

項目内容
歴史のある病院お礼状を送るのが無難です。
新規開設の施設カジュアルな対応でも問題ない場合があります。
不明な場合「お礼状を送らせていただいてもよろしいでしょうか」と確認するのも丁寧です。
お礼状にはどのような内容を書けば良いですか?
感謝の表明、入職への抱負、誠実な姿勢を示す言葉を含めましょう。

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内定承諾のお礼状:効果的な書き方

転職のプロが解説 内定承諾のお礼状効果的な書き方

書き出し:拝啓などの頭語から始める

手紙の場合

手紙形式では、頭語や時候の挨拶を用いることで丁寧な印象を与えます。以下は一般的な例です。

「拝啓 〇〇の候、貴院ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。」

メールの場合

メールでは件名が重要です。件名には用件を簡潔に示し、受信者がすぐに内容を把握できるようにします。

件名例
内定のお礼【看護師〇〇】
挨拶例
〇〇病院 採用ご担当者様

「お世話になっております。このたびはお忙しい中、内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございます。」

内定への感謝

お礼状の本題では、内定への感謝を具体的に伝えます。採用してもらえたことへの感謝とともに、選考中に配慮いただいたことなどを含めると丁寧です。

「このたびは、看護師として採用のご連絡を賜り、心より御礼申し上げます。面接時には親切にご対応いただき、貴院の温かい雰囲気にますます魅力を感じました。」

入職への意欲

感謝の言葉に続けて、入職後にどのように貢献したいかを簡潔に述べましょう。病院の理念に共感し、その実現のために努力する姿勢を示すと好印象です。

「御院の『患者様に寄り添う医療』という理念に深く共感し、患者様一人ひとりに寄り添う看護を実践することで、貢献していきたいと考えております。看護師としてより一層成長できるよう尽力いたしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。」

結びの言葉

手紙の場合は敬語を用いて締めくくりましょう。メールの場合も礼儀正しい言葉で結びます。

手紙の結び例

「敬具」

「末筆ながら、貴院のますますのご発展をお祈り申し上げます。」

メールの結び例

「今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。」

「お手数をおかけしますが、引き続きよろしくお願いいたします。」

その他の注意点

誤字脱字を防ぐ

お礼状に誤字脱字があると、相手にマイナスの印象を与えかねません。読み返しを複数回行い、間違いがないかを確認しましょう。また、送信前に改めて内容を確認し、敬称や名前の誤りがないかも必ずチェックしてください。

簡潔にまとめる

お礼状は長文にならないよう、要点を押さえて簡潔にまとめましょう。特にメール形式では、内容が簡潔であることが重要です。不要な表現を省き、伝えたいポイントを整理した文章を心がけます。

例文:手紙形式

拝啓

〇〇の候、貴院ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます。

このたびは、看護師として内定を賜り、誠にありがとうございます。面接の際には大変親切にご対応いただき、改めて貴院の温かな雰囲気に感銘を受けました。

私は御院の理念に深く共感し、日々の業務を通じて患者様に寄り添う看護を提供できるよう、尽力して参ります。ご期待にお応えできるよう、一層努力いたしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

末筆ながら、貴院のさらなるご発展を心よりお祈り申し上げます。

敬具

例文:メール形式

件名:内定承諾のお礼【看護師〇〇〇〇]

本文:〇〇病院 採用ご担当者様

お世話になっております。このたびは、看護師採用の内定をご連絡いただき、誠にありがとうございます。

面接時には親切にご対応いただき、院内の雰囲気や職場環境を知る中で、ますます御院の理念に共感いたしました。患者様一人ひとりに寄り添う看護を提供できるよう尽力し、看護師として成長していきたいと考えております。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

〇〇〇〇

お礼状の内容が長くなりそうで不安です。どうすれば簡潔にまとめられますか?
要点を3つに絞り、「感謝」「意欲」「結び」をそれぞれ簡潔に述べるとスッキリしますよ。

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シーン別:お礼状の例文を紹介

心に響く例文集 お礼状の紹介【シーン別】

手紙の場合

拝啓 〇〇の候、貴院におかれましてはますますご発展のこととお慶び申し上げます。

このたびは内定のご連絡を賜り、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

面接時にお話を伺う中で、貴院の「〇〇に寄り添う医療」という理念に深く共感いたしました。私自身、これまでの経験を活かしつつ、貴院の一員として看護師としての研鑽を積み、患者様やご家族に安心を提供できる看護を実践してまいります。

入職に向けて全力で準備を進めてまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

敬具

令和〇年〇月〇日
〇〇県〇〇市〇〇町〇〇
看護師 〇〇〇〇

〇〇病院 人事部 〇〇様

メールの場合

件名:「内定のお礼(看護師〇〇)」

本文:

〇〇病院 人事部 〇〇様

お世話になっております。このたびは内定のご連絡を賜り、誠にありがとうございました。

貴院での勤務にあたり、看護師としてのこれまでの経験を活かし、患者様の生活の質の向上に貢献できるよう努めてまいります。また、貴院の理念に沿った看護を提供できるよう研鑽を重ねていきたいと考えております。

入職に向けて、心身ともに万全の準備を整えてまいりますので、引き続きご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

何卒よろしくお願い申し上げます。

署名
〇〇 〇〇(看護師)
電話番号:〇〇〇-〇〇〇〇-〇〇〇〇
メールアドレス:〇〇〇〇@〇〇.com

メールでの署名欄に何を記載すれば良いですか?
氏名、電話番号、メールアドレスを記載すると、連絡がスムーズに行えます。

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知っておきたい!お礼状のマナー

転職のプロが解説 知っておきたい!お礼状のマナー

送付方法

手紙

手紙は温かみがあり、誠意を感じてもらいやすい方法です。便箋や封筒は無地の白や淡い色など、シンプルなものを選ぶと好印象です。派手な装飾やイラスト入りのものは避け、清潔感を意識しましょう。また、丁寧に筆記具を選び、読みやすい字を心がけて手書きで記載すると気持ちが伝わりやすくなります。

メール

メールは迅速に相手に届くため、忙しい採用担当者にとって便利です。ただし、件名や本文を簡潔かつわかりやすくまとめることが重要です。送信前には内容を見直し、メールアドレスの入力ミスや誤送信を防ぎましょう。

送付時期

お礼状は、内定通知を受け取ったら1週間以内に送付するのが理想です。特に、手紙の場合は郵送に時間がかかるため、なるべく早めに準備を始めましょう。

送付方法ポイント
手紙内定通知を受け取った翌日か翌々日までに投函するのがベスト。
メール内定通知を受け取ったその日のうちか、遅くとも翌日中に送信。

迅速な対応を見せることで、誠実な印象を与えられます。逆に、送付が遅れると「準備不足」「対応が遅い」と見なされる場合もあるため、スピーディーな対応が重要です。

書き方のポイント

  • 簡潔かつ丁寧な言葉を使用する:お礼状は、内容を簡潔にまとめつつ、敬意や感謝の気持ちが伝わる言葉を選びましょう。「拝啓」「敬具」などの敬語表現を適切に使用し、前置きが長すぎないように注意します。
  • 誤字脱字がないか確認する:誤字脱字は相手に「雑な人」という印象を与えるため、送付前に何度も見直して間違いを防ぎましょう。
  • 特に注意すべきポイント:病院名、担当者の名前、住所や部署名の正式表記に誤りがないかを確認します。

その他の注意点

  • 宛名は正式名称で記載する:宛名には、正式な病院名や部署名を記載しましょう。
  • 個人名宛:例:「〇〇病院 人事部 〇〇様」
  • 部署宛:例:「〇〇病院 人事部御中」
  • 封筒の表書きの使い分け:手紙の場合、封筒の宛名表記も正しく使い分けましょう。例:「〇〇病院 人事部 御中」(部署宛の場合)「〇〇病院 採用担当者 〇〇様」(個人宛の場合)

宛先の書き方ひとつで印象が変わることもあるため、形式をしっかり確認して記載することが大切です。

お礼状を送るタイミングはどのくらいが良いですか?
内定通知を受け取ったら1週間以内、手紙の場合はなるべく翌日か翌々日までの投函が理想です。

【まとめ】感謝の気持ちを込めて、転職活動を成功させよう

看護師の転職活動では、内定を受け取った際にお礼状を送ることで、採用担当者に感謝の気持ちを伝えられます。手紙やメールの書き方をマスターし、誠実な印象を与えることで、入職前から好印象を与えましょう

適切なマナーを守り、感謝の気持ちを示すことで、円滑な入職準備を進め、理想の職場での新しいスタートを切りましょう

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Reナース編集部
転職エージェント歴10年、現在はWEBライターとして活動中です。これまで看護師さん100名以上の転職をお手伝いさせていただきました。転職市場での深い理解と知識を基に、転職を探している看護師さんに「役立つ情報」や「キャリアアドバイス」を発信し、新しいキャリアを見つけるサポートをさせていただきます。